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成功マインドノート
   
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レポート「成功マインド〜その整理整頓」

2009年02月10日

文筆業としての蘆花さん

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(クリックで拡大)



上は、島崎藤村の「破戒」初版本。

蘆花さんは、当時の文豪とも付き合いが

あったようで、藤村からの手紙も

展示されています。



下は、蘆花さん愛用の原稿用紙を自作するための

版下(金属製?)。

印刷液や墨を塗った版下の上に

紙を載せ、バレンで上からこする。

さすれば、下の面に原稿用紙の枠が出来上ります。







posted by doragon at 00:42| Comment(8) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月02日

小物とレコード

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(クリックで拡大)

上は、欧州旅行の時

記念やお土産として購入した

小物。


かわいいものが多い。


下は、当時のレコードを

聞かせてくれる音声機器。


posted by doragon at 02:20| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月27日

農具の展示

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<クリックで拡大>


上の写真は、蘆花記念館内部に展示

された農具。


これで自宅近くの畑や田んぼを耕作しました。

当時(明治末期〜大正期)としては
最新の農具で、近隣の農家にはないものが

多かったようです。
「まず道具から」派ですかね(笑)。


「美的百姓」とご自分のことを
言われていました。

今の「区民農園」を契約している
サラリーマンもちょっと似てます(笑)。



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posted by doragon at 21:38| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月26日

トンビとブーツ

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(クリックで拡大)

では、蘆花記念館の内部へ
ご案内します。


上は、蘆花ご夫妻が欧州旅行などの時、着た衣服。

上左は、蘆花さんの「トンビ」。
トンビは、明治・大正期によく使われた

コートです。コンセプトは海外からの輸入。
蘆花さんがロンドンを歩いていたら

道行く人に、懐かしそうな表情で見られたそうです。

ロンドンで昔流行し、その時は使われていなかった
ようです。

今は、日本が流行発信地になったりしますから
隔世の感があります。

上右は、愛子夫人のコート。



下写真は、愛子夫人のブーツとバッグ。
今とあまり変わりません。


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posted by doragon at 21:25| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月25日

竹林・蘆花記念館

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(クリックで拡大)


上は、蘆花邸近くの竹林。

蘆花さん居住時からあるものでしょう。
竹は100本以上あるんでしょうか。

竹の自生地は地震に強いとか、いわれますが。
大正13年の関東大地震で、蘆花邸はあまり

被害なかったそうです。
ただ梅花書院裏のお地蔵さんが倒れ
首がもげたそうです。

それ以降、蘆花さんは「身代わりの地蔵」と
呼びました。



下は、蘆花邸脇に建つ蘆花記念館。
内部は、次にご紹介します。


ラベル:蘆花 文化
posted by doragon at 19:07| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月18日

蘆花公園の夕暮れ

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上は、蘆花夫妻の墓にある立て札。
蘆花さんと愛子さん、一枚ずつあります。

蘆花さんの兄、徳富蘇峰さんにより
書かれたものです。


お二人の履歴(?)が書かれています。


徳富蘇峰さんは、明治から昭和にかけて
文化人・ジャーナリストとして

かなり高名ですね。

この立て札の文は、お墓に収められた
石版の写しです。


激動の時代を生き抜いたご兄弟。

時に仲たがいしながら
蘆花さんの最後の床で

和解されたという、エピソードが
残っているようです。



下は、蘆花公園の夕暮れ。
ちょっと寂しい(笑)。

都市化した現在は、暗闇がありません。


真っ暗な夜。
月やかすかな星の光。


こういう環境で
「ものを考える」

のもいいかもしれませんね。










posted by doragon at 16:58| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

「粕谷の墓守」

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上は、蘆花邸に隣接した粕谷の共同墓地に掲示

してある当時の地形図。


当時の粕谷26戸の墓地が、ここにあったわけです。

蘆花さんは、自分のことを「粕谷の墓守」と

呼んでいたようです(笑)。


下は、以前に掲載した「別れの一本杉」のある

粕谷神社の鳥居です。


先日、わたしもお参りしてきました。


posted by doragon at 14:37| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

廊下・大テーブル

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上は、蘆花邸母屋から梅花書院・秋水書院へつながる

渡り廊下(屋根壁付きの連絡通路)。

廊下床には、当時の火鉢がいくつか置いてあります。


文豪蘆花さんは、ここを通り書斎に入って

いったんですね。


下は、秋水書院の大テーブル。

大きなものです。ここで書き物なんかも

したんでしょう。



posted by doragon at 08:40| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月02日

蘆花公園の近況

新年おめでとうございます。

ちょっと間隔があきました。


世田谷案内を銘打ちながら
「蘆花公園物語」になった当ブログ。

「これでいいのだ〜」と、赤塚不二夫風。


ということで
お決まりの蘆花公園の画像。



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上は、蘆花公園内の南天。
赤色が、目立ちます。


下は、寒空の木の実。
鳥たちの格好の食事になります。


鳥のフンは、種入りですから、
そこで芽吹きますね。


自然のリサイクル。
循環方程式。



さて、ご報告が遅れました。
新しいブログ、公開しました。


「The Political Wars of the 庶民」

http://doragon95.seesaa.net/


庶民視点の政治ブログです。

ご関心のある方はどうぞ。



posted by doragon at 13:25| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月16日

蘆花公園の広場

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蘆花公園の南部分は、広場風に

整えられています。


部分的に、雑木林があるという感じ。



広場では、ジョギングやストレッチを

する人もいます。


近隣の人々の憩いの場。

ですか。



posted by doragon at 16:09| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

蘆花邸の内外

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母屋側面の板壁。

これで風雨を防いできたんですね。



つくづく家の基本的条件は

「風雨から人を守る」ことだと

わかります。



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これは、母屋入り口すぐにある

座敷への上がり口。



年季が入っています。





posted by doragon at 18:54| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月02日

井戸・縁側

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以前出てきた蘆花邸裏の井戸。

アップです。


コンクリートで石を固めています。

居住期間としては後期である

昭和初期に作った可能性があります。



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母屋の奥にある縁側です。

一間半間口くらいの小さなものですが



ひっそりと庭を見つめる蘆花さんの

在りし日の姿を彷彿とさせます。




posted by doragon at 00:57| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月29日

当時のインテリア

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「梅花書屋」と書いていた

かと思います。


当時の鹿児島か熊本の書家が

書いたもの。


梅花書院に掲げています。


こういう書は、やはり和室に合います。



インテリア(?)というか、和室の

雰囲気をピシッとしたものに

していますね。



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廊下に置いている小物ラック。

これは、現代の家具と意匠はほとんど

かわりません。



ただ、当時の千歳村で普及していたか

というと、疑問です。


蘆花さんご夫婦は、中国・台湾・朝鮮半島

ばかりか、あのトルストイ(ロシアの作家)を

訪問するために、ヨーロッパ方面まで



旅行しているからです。

当時としては、かなりハイカラです。


周囲の家庭には、多分なかったと

思います。



posted by doragon at 14:01| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月27日

武蔵野?

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蘆花邸の母屋。

以前の写真とは、角度を変えています。


こうみると、屋敷林らしき木々に囲まれて

いるようですが、蘆花さん居住時は


もっと雑木林は少なかったようです。


以前、青山学院があった青山通りから

蘆花邸までの100〜150メートル幅で

田んぼと畑がほとんどだったようです。



蘆花さん所有の敷地は、蘆花さん死去後10年ほどして

愛子夫人の手で当時の東京市に寄付されました。


その敷地プラス周囲の土地を東京市が買い上げ、

現在の蘆花公園にしました。



立派な武蔵野の雑木林が残っていると

思っていたのですが

実は田んぼと畑だった(笑)。



よく考えれば、この平野部の土地を

雑木林のまま放置していたと考える方が

間違いですね(笑)。


明治末〜大正期、このあたりは20〜30戸の

小さな集落でしたが、「みみずのたわごと」を

読んでみますと、いろいろあったようです。


揉め事、チンピラ、不倫、働かない息子…。


ほとんど今と変わりません(笑)。

しかも世相が暗い。明治から大正期というのは

農村部ではやはり「灰色」だったというのが


素直な感想です。



posted by doragon at 13:23| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

秋水書院

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これは、蘆花さん旧宅のうち「秋水書院」と

呼ばれる建物。


これも中古住宅を移設したもので、

建築は幕末。1858年頃のものです。


敷地には、母屋・梅花書院・秋水書院の

三つの建物があり、それぞれ屋根付きの渡り廊下で

繋がっています。



明治末期〜大正期の移設物ですが、当時は

中古物件の購入・移設が多かったのでしょうか。


建築的には、なかなか面白い感じですね。



ちなみに、この秋水書院が移設され

建て前(棟上)があった頃に


幸徳秋水の大逆事件があり

左翼勢力が処刑されました。


でっち上げという噂もあり

当時の桂首相(?)宛てに除名嘆願書を

送っています。



その後、蘆花さんは第一高等学校(現東大教養部)の

学生の講演依頼を受け、「謀反論」という


有名な講演を行っています。


蘆花さんは行動する作家・文化人として

活発な活動をしていたようです。





posted by doragon at 15:55| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月23日

語りかける石臼

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原宿時代に、蘆花さんが愛用した机。

下は石臼。これでいろんな食材を

つぶしました。



石臼は、現代ではほとんど見ることが

できません。


今、食の安全とかいわれていますが

この当時は、食品加工も自前でした。


本来、食べ物を自分たちで生産するという

のは、強力なアドバンテージ

なんですが。


複雑な依存関係の中で暮らさざるをえない

われわれは、危ういバランスの上に

生きてるんですね。











posted by doragon at 16:07| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

文化なるもの

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大正・昭和初期の電話機。下は、愛子夫人が

使っていたオルガン。



当時、この近辺では、珍しかった

「最新設備」です。


赤坂・原宿からこの世田谷に越してきて

「美的百姓」を目指したわりには

新らし物好きです。



便利さと自然。

効率と非効率。


相反する二面性は

昔も今も日本人の特徴ですね。

posted by doragon at 16:20| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

明治期までの商品・備品

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上は、囲炉裏のある部屋のタンスです。

使い込まれたものです。



下の写真は、火鉢です。

木製のもので、これも年季が
入っています。


蘆花邸の備品は、ほとんどの場合

使い込まれたものがほとんどです。



まあそれだけ、しっかり作り込んだ備品

ということなんですが。



それにしても、明治期までの商品や備品類は

数十年使うという隠れたコンセプトが



あるように思えるんですね。

本来、商品とは(これは欧米も共通)

使い込んでナンボのものかもしれません。



使いこなすには、時間がかかるという

ことだと思います。


ウーン、考え込みます(笑)。
posted by doragon at 11:11| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

蘆花邸と自然

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蘆花邸母屋の土間の天井。

天井板を張らず、かまどの煙や熱が

麦わら屋根から外へ逃げる形です。


柱や梁は燻されて、かっちり締まるのかも

しれません。


昔の家は、「自然との距離」が近い感じです。




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これは、入口奥の床が板張りになった部分の

天井です。

小竹を天井板に打ちつけて

止めていますね。


江戸末期・明治時代、このあたりは千歳村粕谷と

呼ばれていて、小竹も近辺に自生していた

ようです。
posted by doragon at 18:48| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

蘆花邸母屋内部

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上の写真は、母屋の入り口奥にある小上がり。

約40pほどの高さで、板張りになっている。
客も家人も、ちょっと腰掛けられる。


下は、母屋に入ってすぐ右にある
かまどです。

藁を練りこんだ土で
できています。


炊事場は特にないわけで、本当に
土間にかまど1基あるだけです。

食器や食材などは、奥の井戸端で洗い
下ごしらえもそこでほとんど済ませ


かまどで炊いたり煮たりしたのだと思います。
昔の主婦は、大変だったんですね。



posted by doragon at 08:55| Comment(0) | 蘆花公園 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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